外国人風な雰囲気が出るメンズパーマ      ~国立美容院~

目次

大人なメンズパーマスタイル

いきなり自分の写真ですみません、、、

今回はしつこいくらい載せていくかもしれませんが

どうぞ最後までお付き合いください♪

カットもそうですが、パーマのニュアンスを伝えるのは難しいですよね、、、

根元からボリュームが出て、毛先はクルクルしすぎず、スタイリングが楽、、

そんなパーマに憧れる人も多いと思います。

日本人の髪質で多いのが、硬いという点。そして骨格は絶壁でハチが出ている。

そうすると、ただ強くかけても根元がつぶれて頭が大きく見えてしまう。

では、どうすれば良いかというと、、、

頭の場所や毛量の違いで『ロッドの太さや巻き方を変える』

当たり前のことなのですが、意外とできてなかったりします。

いま巻いている髪は、どこの髪でどんな役割があるかを考えながら巻く。

そして『髪、端から端の太さ、ダメージ、硬さを考えて巻く』

これも当然なのですが、、けっこう難しいです。

根元が健康毛だと、根元がかかりにくいです。

そして、根元に合わせて普通に巻くと毛先はかかりすぎてしまいます。

国家試験の題目に『ワインディング』というものがあります。

この『ワインディング』とは、「パーマ巻き」のことです。

毛先から根元までぴっちり巻くワインディングは、美容学生にとって

登竜門みたいな存在です。

学生のときは、ひたすら巻く巻く巻く、、、、

話が少しずれてしまいましたが、この国家試験パーマを

『応用する』のがとても大事です。

マネキンと違い、人の頭は一人ひとり形が異なりますし

髪の量・太さ・硬さも異なります。

必ずしも全ての髪を巻かなくてはいけないということもありませんし

全て根元までしっかり巻かなくてはいけないということもありません。

男の人はショートが多いですが、パーマをかけているひとは少ないです。

パーマをかけるとこんな雰囲気になります、、、

・毛先にカールがつくことで立体的に見える(首から上が)

・顔立ちも濃く見える(アジアの外国人風)

・おしゃれに見える(雰囲気です)

全体的に強めにかけてボリュームのあるシルエットもいいですね。

根元から巻く方法でかけるとペタッとしにくいです。

お仕事上、パーマができない方もいると思います。

そんな方にはニュアンスが出る程度のパーマもおすすめです。

パーマは大人の特権な感じがします。

ぜひ、SOLでパーマを♪

料金など詳しい説明はこちらです♪

PERM

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